スマホを新たに購入するにあたって選んだのが、auの機種です。
auはキャンペーンで月々の料金を割安にしており、それが決め手となりました。
機種名はSHL21で、これはテレビを始めとする家電製品で知られるシャープ製です。
OSはAndroidで、豊富なアプリが使えることからこの機種を選びました。
このスマホを購入したのは2013年9月です。
実はこれが一台目のスマホで使いこなせるか不安でしたが、1年を過ぎても楽しく使えていることを考えると良い機種を選んだと思っています。
数ある機種の中からこれを選んだ理由としては、まずは本体価格の安さがあげられます。
最新機種が軒並み高い価格設定だった中、この機種は性能が良いにもかかわらず1万円程度という割安な価格で販売されていました。
安いと不安もありますが、日本メーカーでもあるシャープ製だったので安心して選びました。
カメラの機能が優れていたことも決め手の一つです。
画素数が多く精細感のある写真が撮影できますし、動画についてもハイビジョン形式に対応しています。
ワンセグ機能を搭載しているなど、他の端末より機能が豊富である点も魅力でした。
スマホというと利用料金の高さも心配ですが、今のところWi-Fiで運用しているので、毎月2000円程度の通話料金しか支払っていません。
仕事などを始めとして通話で使うことが多いので、従来の携帯電話とさほど変わらない月額料金で済んでいます。
通話以外によく使うサービスといえば、ツイッターを始めとするソーシャルアプリです。
特に生の情報を収集するのに便利なサービスで、仕事でも私用でも活躍しています。
ガラケーからスマホに変えるなら、トラブルの少ない機種をおすすめします。
本体のメーカーやOSとの相性を調べて、安定した使える機種を選ぶとよいでしょう。
また料金体系については、通信量が多くなるのでパケット放題プランがおすすめです。
重いアプリや動画のダウンロードもおもいっきり楽しめます。
スマホを買う際には、同時に予備のバッテリーを買っておくと便利です。
スマホは電池の消費量が激しいので、外出先でバッテリー切れになることもよくあるからです。
紛失した時に備えて、本体を探すことのできるプランに加入しておくと役に立ちます。